薄利多売とは、会社としての利益を薄くして品物を多く売り、全体としての利益をあげること。

ミ・カーサは、お客様の希望する家を建てさせていただいた実績がそのまま宣伝になると考えており、余計な宣伝費をかけないことで、必要最低限のコストでのご提案を可能にしております。

新しい時代に合った住宅を、最高のコストパフォーマンスで作り続けます。

ミ・カーサは、提携工務店との付き合いを深くすることも、最終のコスト削減提案につながっていると考えています。

注文住宅は、お客様と、また提携の工務店さんとも話し合いながら進めていきます。

双方の付き合いを大事にしてきたからこそ、工務店さんからの最新技術・最新設備の情報や、珍しい建築資材を仕入ることができます。
また、細かい箇所でも相談をすることで、必要なものを必要な分だけ取り入れ、無駄を省くことができます。

お客様に新しい情報をご提供しながらも、最低限のコストでご提案が可能になります。

こんなのはできないかな？ということでも、ぜひご相談ください。

防火対策でコストダウン？どういうこと？と思われることと思います。

実は、住宅の防火・耐火性能をあげることで、長期的なランニングコストを削減することができるのです。

何かというと、それは、「火災保険料」！！

火災保険の負担額は、「火災に対する建物の性能」が大きく影響します。
火事に強い建物は火災保険料が安くなるため、耐火・準耐火建築物にすることで、保険料負担額を安くさせることができます。

さらに、地震保険料も耐震等級3の建物なら約50％の割引が適用されます。
ミ・カーサの注文住宅は、「耐震等級3」を標準仕様としているので、トータルでお得に！！